頭の中がぱっぴ～！な感じで

明日テストだそうですね。ふふふ。

今日から潤さん17歳です。間違えた。高校二年生です。
今日から？えーと、まあどうでもいいや。
クラス替えとか朝学校来ても忘れてるくらい忘れてました。
クラス表見るのも忘れて一年生の教室向かってました。
「潤ちゃんいっしょや～」って姫宮に言われるまで忘れてた。
その「いっしょ」すら何のことか暫くわからなかった。
そんなスタートきりました。
まあクラスは今のところ何の問題も無い感じ。いいかんじかな

そしてお昼からやっと花見いけました。葉月と。珪じゃない方の。←
神社いったんですがやっぱその辺りに咲いてる桜より雰囲気ありますなー。
んでまあお菓子食べたり餅食ったり鳩とたわむれたりしてました。
すっげえ距離で鳩に接近しました。鳩かわいいな。
鳩に名前付けて遊んでました。葉月の携帯日記見ればいいと思う。（なげやり）
いいまつがいが面白かったです。例：まじで＋バニラ＝「まじら」

そのあと家でグダグダして別れてネウロ新刊買って、みたいな一日

んでまあバトンがまわってきてたのでやってみます。

心理テストバトン

最初に回す人を5人

⇒よきさん
⇒千秋
⇒煉くん
⇒さそりたん
⇒せしるたん
敢えてここみてるのかワカラン人に（笑）

次の接続詞に続けて
文章を完成させて
ください。
みな独立した文章です。

(1)【しかし】
うまくはいかなかった


(2)【やがて】
雲は晴れるから


(3)【ただ】
傍観するしかできなくて


(4)【だって】
しゃあないやん


(5)【そして】
次のおはなしがはじまるよ


次の言葉のあとに
言葉を埋めて下さい。

(6)【水たまりは】
きれいできたないもの


(7)【あの子って】
ホントは私のこと見下してるんじゃないの？


(8)【今日の私は】
やる気がない


(9)【すこしは】
大人っぽくなりたいな


(10)【涙は】
元気になるための通過点





けっかー







1.『しかし』とは
これまでのことを
振り返る時に
必ず使います。
つまりこの後に
続く言葉は
『今までの人生』を
象徴します。
⇒あー・・・そう感じてるんかもな

2.『やがて』は
近い未来を予想、
或いは予測するときに
使います。
あなたが今一番
気になる未来…
『恋人との行方』を
表します。
⇒ぷーん。

3.『ただ』これは
後に『…だけ』などが
続き非常に少数なものを
語る時に使う接続詞なの
『1人の時のあなた』の
状態がここで浮き彫り
されるでしょう。
⇒何を傍観してるのかしら

4.『だって』はもちろん
言い訳する時の
常套句(じょうとうく)です。
あなたが言い訳する時、
あなたが知らず知らずの
うちに自分の欠点を
語っているのです。
⇒好きなものは好きだからしょうがない!!（何）

5.『そして』は
現状を受けて、その
延長線上『あなたの老後』が
ここに映し出されてます
⇒あたらしいおはなし・・・

6.『水たまり』と
いうのは真実を映し出す
鏡の象徴でもあります。
水たまりをどう
とらえるかによって
わかるあなたの
本当の姿です。
⇒うーん？

7.『あの子』これは
他人を指す言葉ですね。
他人に対する言葉は
裏返してみれば他人の
目に映る自分を意識する
言葉でもあるのです。
自分を繕ったり、
よく思われたいと
思う部分、これは
『好きな人の前にいる
あなたの態度』です。
⇒うえええ？そうなんかなあ・・・

8.『今日の私』
『今日』とあえて
限定すると、
とても改まった
気持ちになります。
でもそこには
無理に取り繕った
偽りの心が含まれて
いる事も事実でしょう。
ここでは
『嘘をついているときの
あなた』が表れて
しまいます。
⇒あれ？やる気がないのは嘘なのか？じゃあやれよ自分！！！

9.『すこしは』は
出来なくてもいいから
という僅かでも
努力しなくてはと、
自分を叱咤激励する
ような気持ちを
こめたこの言葉から
導かれるのは、
あなたのやる気、
つまり『今年の
目標』なのです。
⇒まあいいかもね・・・

10.『涙』は喜び
悲しみ、感動と様々に
揺れ動くあなたの
心の代弁者です。
大人の第一歩を
踏み出した『初体験』の
不安や喜びが
ここでわかります。
⇒んん？？？元気になる・・・んー？？？笑

なんとなく当たってる気もしなくもない感じですな。